E-cut リリースノート 【アップデート履歴】  << 最新バージョン >>   ■Ver1.2.0.2     リリース日 : 2012/8/20     変 更 点 : ・自動登録ツールのフォルダ監視ツールで、登録が完了したイメージファイル(スキャン画像)              を保存するか削除するか選択するオプションを追加             ・自動登録ツールのフォルダ監視ツールで、Windowsの起動時にフォルダ監視を自動で開始する              オプションを追加             ・自動登録ツールのフォルダ監視ツールで、DocuWorks文書の変換倍率の初期値を              300%から200%に変更             ・【E-cut】クローン別の設定に設定名を指定する機能を追加             ・『切り出し結果一覧』画面の属性検索機能からワイルドカード検索を削除             ・『切り出し結果一覧』画面の「属性情報一覧」部分の列ヘッダーをクリックした後、              キーボードでセルを移動するとカレントセルが変更されない不具合を修正               << 以前のバージョン >>   ■Ver1.2.0.0     リリース日 : 2012/2/13     変 更 点 : ・テキスト出力機能を追加             ・自動登録ツールを追加             ・「ファイル一覧」画面でアドレスにルートドライブのパスが指定されているとき、              ファイル名が正しく表示されない不具合を修正。             ・「認識結果一覧」画面で、スプレッドシートの情報と単票の情報が、              正しく同期されない不具合を修正。             ・ラベル名の設定で重複するラベル名が存在する場合、紙片登録時に              属性情報が正しく付与されない不具合を修正。   ■Ver1.1.0.1     リリース日 : 2011/12/14     変 更 点 : ・Windows XPの制限ユーザーアカウントE-cutを初回起動するとエラーが発生する不具合を修正。   ■Ver1.1.0.0     リリース日 : 2011/11/01     変 更 点 : ・オンラインでのアクティベーション(ライセンス認証)を導入             ・「切り出し結果一覧」画面のスプレッドシートで列をソートしたあと、              属性情報にデータが正しく反映されない問題を修正。